• ホーム
  • アリババはインド企業へ投資、東南アジア企業へ出資

アリババはインド企業へ投資、東南アジア企業へ出資

スマホを見ている男女

アリババは中国で大きなシェアを占めているECを活用したネット通販を運営しています。
中国のネット通販は急激に拡大をしてきて、アリババのネット通販の取引総額は3兆元を超えるまでに成長を遂げています。
今後も中国のネット通販業界は、国内の中流層の増加によって成長が持続していくことが期待されいます。
しかし、将来的には中国でも少子高齢化の進行から、ネット通販事業が縮小傾向に転じることも考えられます。
そのため、アリババでは今からネット通販以外の収益源を確保するために、様々な企業へ出資をすることが実施されています。

最近のアリババにおいては、中国の映画製作、配給会社へ出資をすることが明らかになっています。
コンテンツ事業を強化することで、動画の配信事業などを収益源として育てる狙いがあります。
また、ネット通販事業では、他の成長の著しいアジアへの投資を急激に増やしている状況があります。
アジアのネット通販会社では、共同でインドのナンバー1のネット通販会社への出資を実施しています。
インドは若い人口構成から今後20年以上に渡って、ネット通販業界が拡大する可能性がある有望な市場となっています。

また、東南アジアの有力なネット通販会社にも出資を行う予定があります。
東南アジアではアセアン経済圏ができることで、着実に経済成長していく見込みがあります。
そのため、アリババでは東南アジアでの投資に本腰を入れる状況が出てきています。
アリババではこれまでに中国で培ってきたノウハウを、インドや東南アジアのネッツ通販市場でも活用をすることができる体制があります。
したがって、アリババでは中国以外の新興国でも、長期的にネット通販事業を伸ばすことが期待できると考えます。

関連記事